ためしてガッテンで、やっていた。
運動すると増えるという。
私の場合、この数年、かなり真面目にトレーニングしていた日々が多かったと思う。しかし、思いっきり過食なのだろう、コレステロール値は不安定であった。
確かに、きちんと運動して動いているときは良い感じだったのかもしれない。たまたま、職場の血液検査が5月の連休明けばかりで、いい値が出なかったのだろう。
さて、やはり、最近は日頃のトレーニングができていない。
週末のスキーの練習は、筋肉痛が確定かな?
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ためしてガッテンで、やっていた。
運動すると増えるという。
私の場合、この数年、かなり真面目にトレーニングしていた日々が多かったと思う。しかし、思いっきり過食なのだろう、コレステロール値は不安定であった。
確かに、きちんと運動して動いているときは良い感じだったのかもしれない。たまたま、職場の血液検査が5月の連休明けばかりで、いい値が出なかったのだろう。
さて、やはり、最近は日頃のトレーニングができていない。
週末のスキーの練習は、筋肉痛が確定かな?
飲み始めて、すぐに波及したのが梅酒である。
紀州の南高梅を使って作られた梅酒の、果肉入りというものがあった。
思わず買ってしまった。
けったいなコピーの入ったイラストのラベルもあり、楽しく飲んだ。
これも、一気に無くなる。やはり、困る。
正月前後は、日本酒の量が増える。
それだけなら良いのだが、つられて、他の酒も飲んでしまう。
この冬のスタートは八海山だった。
美味しくて、12月半ばには無くなってしまい、次に仕入れたのが天狗舞。
これも、かろうじて三が日と少しを守り通したが、空いてしまい、次が東洋美人の限定酒である地帆紅(じぱんぐ)だった。
いずれも、フルーティーな香りと酔ってもすぐに醒めてしまうようなすっきりした酔いざめの感覚がうれしい酒だ。八海山と天狗舞はどっしりした味わいがあるが、地帆紅はあくまでさらっとしており、さわやかだ。
日本酒は、一旦飲み始めると、次々と味わいたくなるところがいけない。いや、これは日本酒のせいではなく、自分のせいなのだろう。